施工科目の勉強方法と試験中のコツ

建築士試験対策

施工科目の難易度

施工科目の難易度はレベル5のうちのレベル2です!

今回は建築士試験の施工科目の勉強方法と私が思うコツについて語っていこうと思います。

そして、私の試験の体験談を語っていきます。

全ての人に参考になるとは言えませんが、参考になる方は参考にしてください。

施工科目の勉強方法


まず施工科目の勉強方法ですが、これを言ってしまうと元も子もないかもしれません。

暗記オンリーです。

暗記が何よりも重要で暗記以外は意味がないと言っても過言ではないかと思います。

しかし、それでは勉強方法になりません。

今回の記事の内容が超少なくなってしまいます。

ですので、今回紹介するのは施工科目の暗記のコツと実際の試験で迷った時の正誤の絞り方についても語っていきます。

まず、第一のコツはイメージを膨らませることが大切です。

言葉では覚えてはダメです。

よくあるのが、その問題のキーワードと正解のキーワードだけを覚えようとしていますが、これは間違いです。

確かにキーワードとキーワードを覚えてしまえば、過去に見た問題は答えられるようにはなります。

しかし、ちょっと捻られた問題やニュアンスを変えた問題には対応力が激減してしまいます。

私が受けた際も2級建築士までなら、キーワードとキーワードの暗記で対応することは出来ましたが、1級建築士になるとそうはいきません。

新しい問題で間違え連発でした。

ちゃんとイメージすることが大切です。

そして、イメージするのには読解力が必要になります。

読解力は鍛えようがありません。

問題に慣れることが何より大切です!

監理者と発注者、施工者と発注者の違い。

こういう言葉を1つずつイメージしていくことが正解への近道です。

上記に挙げた言葉は読み飛ばしてはいけません。

このちょっとした言葉の違いでひっかけてくる問題も多々あります。

キーワードを確実に読み解いてイメージしてください。

キーワードを読み飛ばしてしまうとせっかくイメージが出来たにも関わらず、自分の中だけで監理者と発注者を勘違いして間違ってしまったり、間違いに気づくのに時間をとられたりします。

施工科目のコツ

続いて第二のコツを教えていきます。

第二のコツは自分の得意分野を作るということです。

建築士試験を受ける人は色々な方がいるかと思います。

大工をしている人や設計をしている人、現場監督をしている人などいます。

そんな人は自分の身近にあるものは自然に得意分野になっていくと思います。

大工をしているなら、木工事や基礎や型枠など身近にあるかと思います。

こういったものから勉強し始めても良いかと思います。

逆に全く身近にないものは、今のご時世YouTubeという便利なものがありますので、そういったものを見ながら勉強していくことが良いかと思います。

仮に学生に関しては、今後自分がどういった会社に勤めたいかで興味の度合いが変わってくるかと思います。

身近に事柄が無くとも、興味があれば良いかと思います。

例えば大工を目指している学生なら、必然的に木のことに興味があるかと思いますし、外壁改修屋さんを目指しているのなら、外壁に興味を持つと思います。

身近なものや興味のあるものを得意分野として育てていくことが確実に点数アップと合格に近づいていくかと思います。

では、次に私が経験して感じた試験の際のポイントを紹介していきましょう。

みなさんご存知の通り、施工科目は構造科目と一緒に出題されます。

私はまず、施工科目の問題に取り組みました。

なぜかというと、私は構造科目より施工科目の方が得意だったということもありますし、施工科目は考えて答えが出るようなものではない!というのがあります。

最初にも言った通り、施工科目は基本的に暗記なので、その時覚えていないことは考えても分からないと思うからです。

稀に問題文を読み返して思い出したりもありますが、これはラッキーぐらいで基本的には分からないものは分かりません。

しょうがないお話なのです。

なので、問題文を2回読んで分からない問題は適当に、っぽいと思ったものにマークをしていました。

よくあるのが、残り2つに絞れたのに分からないというパターンです。

これはとっても悔しいです。

この2分の1が合格か不合格かの差になってきてしまうような気がしますよね?

そんなことは全然無いです。

多分、この2つに絞れるというのは受験生みんなに発生することです。

どっちだろうと迷って正解だったとしても不正解だったとしても、合格する人は合格します。

まれに勘で当たったとしても建築士試験は5つの科目があります。

そんなに運が左右しない試験なので、不合格の場合は、少し勉強が足りなかったのだと反省しなければいけません。


2つに絞れたからと言って、時間をかけるのは得策ではありません。

直感を信じて答えを記入したら考えないようにしましょう。

そして、構造科目の方に時間をかけた方が良いかと私は思います。

まとめ


最終的なまとめとしては、

施工科目の勉強のコツ
①勉強は言葉の暗記では無くイメージをつける
②施工科目の中で得意分野を作ろう。

試験のコツ
①まずは施工科目から
②分からない問題に時間をかけない

それがまとめになります。


あくまで私の経験談からのアドバイスになりますが、出来れば参考にしていただけると、とても嬉しいです。


また、全ての受験生に当てはまるものではありませんので、自分に合ったものだけでも参考にしてほしいです。勉強頑張って下さいね!